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読書日記
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これ11年も前に発行された物でしたか・・・。
いや、読みましたし、おもしろかったです。
でもやっぱりエッセイって生ものなのかな?
私は基本的に小説しか読まないのでエッセイはよくわからないのですが、
わりと雑誌に近い感覚で、新鮮じゃない話題は分からないかなー。
結局おもしろおかしく読んじゃったんですけど。
好奇心があって、想像力と洞察力があれば日常は楽しい事がたくさん潜んでるんですかねー??

とゆうか、私はかなり「ハルキスト」気味なので村上春樹の本はなんでも興味深いです。
昔どこに住んでたかが分かるだけでほぉーと思えるし、それが自分と近所だったりしたらちょっと誇らしく思ったり。
それにしても著書が多すぎてどこに手を出せばいいのだか。
小説は現在読めるものは全部読んだのですが、紀行本とノンフィクションがまだ手つかず。
エッセイはこれで70%くらい読んだかな?
個人的には海外滞在中の話が好きです。

この本は朝日堂とゆうだけあって、週刊朝日に1年1ヶ月連載されていた物らしいです。
あとがきによれば「アンダーグラウンド」と同時期に書かれていたためこっちは息抜き的要素が強いみたい。
軽くて明るい話がいっぱいでした。

私はこういう本って寝る前に読むのにぴったりだと思うんだけど、どうかな?
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借りて読みました。
まったくの無知識で本も知らなければ作家も知らない状態でした。
ちなみに2003年に書かれた本で、今年映画化されるとの事で本屋で平積みされてます。
ウィキペディアで調べて初めて2002年の芥川賞を受賞された方だと知りました。
そういえば「猛スピードで母は」ってタイトルは知ってる。

さてさて、本自体も薄く、とてもサクっと読めました。
夏に軽井沢に行く話なんですけど、夏に読むと高原に行った気分になれていいですね。
特に、食料の調達法から部屋のそうじまでありのままに描写されているので、
本当に行ったらこんなだろうなぁと想像できます。
本の内容は2本立てで、ジャージの2人→ジャージの3人(1年後)
こういう小説は好きです。
その後の話が分かるとなんかお得な気分がするんですよねぇ。

なんだか平凡な日常が淡々と書かれていて、他人の日記を読んでいる感覚でした。
他人の日記って読んだらきっと面白いんだろうな。
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